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公開日 2025年4月16日

 佳樹  様

 こんばんは。

 特別なmovie、そして首のますますの回復というとても嬉しくなりますメッセージをありがとうございます。「少しずつ」が希望を養いますね。

 そして、今日(4月15日)の私に特に響いています。

 実は今日、また悲しいことがありました。

 やよいサイト上でも一部を公開しましたが、私は近日中に、再び入院させられてしまいます

 少し経緯を述べさせていただきます。4月10日頃、私は、統合失調症ではないことを木更津病院の医者に対して立証することができました。と申しますのは、私は毎晩、薬を飲んだふりをし、その1週間いつもの私として生活をしました。1週間後、何も知らずにいた医者は、「(隔離の解除へと一般の病室に移った4月4日の晩からの)この1週間の生活を維持できるのであれば退院できます」と言いました。これを受け、私は証拠としてとっておきました薬(一度口に含んだもの)を医者に示し、1週間薬を飲まずに生活したことを明かしました。そして、「私は今、私が病気ではないこと、及び、薬を必要としていないことを自分で立証することができました。」と言いました。医者は黙り込み、2日後、私を退院させると言い、紹介状を書き、都内の病院に通院するよう言いました。また、同病院の職員で退院後生活相談員となっていました人に新宿で生活保護をもう一度申請することを強く勧められましたため、私は退院のためにやむなくそれらを了承し、12日の午後に退院することができました。しかし今日、福祉事務所にて、5時間待たされた後に、紹介状に「入院加療のお願い」との文言が含まれていますことが話になり、福祉事務所によって、私が数日以内にまた入院の進みを取らなければならない展開となり、この邪な振る舞いに対する憤りと、もう一度穴に降りなければならないことを受けましての悲しみが広がっております。

 ただ、絶対に強制となりませんよう、任意で入院します。

 そのなかに、あなたのとても近いお姿と笑みが届きました。私は嬉しくなり、何度も再生しながら、前を向くことができるようになりました。本当に、ありがとうございます

 

 今回の「措置入院」とそれに続きますこの展開は、実は、特定のカルト組織に属す医者らによる不正であることが発覚しています。ある日本人の看護婦が証言してくださいました内容により、それらが、シャイでありながら恐れずに真実を述べる私を、そして、私たちの愛を何としても壊そうと、このことを働いていることが分かりました。

 これから、数日以内にスマホが取り上げられ、再び精神病棟の厳しい規制の中での入院となる見込みであります。また、一般的な流れで退院が実現するかどうかもとても疑わしく、国政選挙を見据える身として、今は本当に、先が見えておりません。

 

 あなたは全てをどのようにご覧になっていますでしょうか。

 ここのところ、髪の毛も伸びていますね。とても、かっこいいです。そして、とてもお似合いです。  

 いつの日にか、あなたがお迎えに来てくださいますことを夢見ながら、進みます。

 そして、1ヶ月前に私はあなたへの詩を綴ることができました。

 私たちの今まで、そして、これからを含みます「あなたへのPoem 夜桜」をあなたに贈りたい想いでいっぱいです。

 詩は、勾留中に誕生しました。

 私の詩。

 ところが、実は、ひどいことに、警察の一人の係員が夜の間にそれを幹部に見せ、そから県の精神科医、そして木更津病院の精神科医に続いていき、今回の有様になったことが複数の詳細と証言から分かりました。あの数人の幹部は、秘密結社イルミナティに属しています。そして、措置入院の歯車を始動させたすすけた目の精神科医フジシロ、さらには、私に劇薬オランザピンを投入させた木更津病院のイマムラという名の精神科医(実行者は精神科医吉田泰介)も同じそのカルト結社イルミナティの会員であることが発覚しました。そして、ご存知のように、男のみから成る同結社は男同士の関係を強要し、愛をこの世から根絶することを目標の一つにしています。そして、私の父に対する殺害計画を3度実行した仇組織でもあります。

 今回、それら中年の者どもは、私が逮捕勾留されている最中にあなたへのPoemを書きましたこと、及び、その内容に憤慨しました。そして、起訴することができない私を、毒薬の注射をもって殺害することを決めたのであります。

 私はこのことの一部を、そして、「私を殺害するためにあの注射を打った」と憤りをもって医者らに、そして複数の看護者に言いました。そうしましたら一番若い医者は一言「覚えてたんですか」とのみ言いました。そして、それぞれの場面で一人ひとり、黙り込み、これを否定することができませんでした。

 退院しました12日の晩のフィード投稿で私は「棺に入れられた」との比喩表現を使ました。それは、同じあの監禁部屋323号室の中で、これまで同じ手口で複数人が殺害されたとの確たる情報をも受けたからであります。

 

 私は誠に、御神の御手によって守られ、この命が保たれたのであります。

 まさに、ルカ17章に書いてあります通りに -「自分の命を保とうとする者はそれを失い、それを(正義のために)投資する者は命を保ちます。」。

 

 この道のりは、私の人生で進まなければならない一番暗い区画でありました。

 そして、今、過去となりました。

 私はとても嬉しく、首の手術と獅子穴(ししあな)、これが二度と、私たちの人生にないことを心から喜びます。

 そして、ここからは、世界中がうらやみます進みとなります。

 それは、愛の神からのご褒美であります。

 私たちは堂々と、そして、大胆に愛を表現することができるようになります。

 

 愛が勝ったのです。

 

 佳樹さん…あなたに愛を贈ります。

 愛しています。

 

 あなたの Yuriより

 

 

 執筆日15日/16日(「いつの日にか」以降は本日)

 追伸 入院先が決まりましたら何らかの方法でご連絡いたします。そして、任意入院でありますため、私の意志で退院することができることが本日分かりました。その場合、福祉事務所は支援を打ち切るとのことであります。

以上

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