私は、２０２５年３月５日の午前、私阿南百合子（くまな ゆりこ）に対する逮捕状が発付されていないにもかかわらず、千葉県警（富津警察）によって逮捕され、その日の晩に、１１年前の違法逮捕時と同一の独房に入れられ、現在も身体の自由を奪われている状況にあります。これは、わが国日本の憲法に違反する重大な罪であり、本件は私に対する三度目の違法逮捕事件であります。

　さらに、弁護士は皆、屈していますため、私は弁護士を付けずに戦っています。

 

　先日、私は検事さんに次の内容を話しましたので引用します。

　「私の父と私には先生がいらっしゃいます。そして、先生は私たち親子の長年の苦しみを知っています。２０２３年の３月に私が父と二手に分かれた時、私は日本中のカルト組織を根絶するという任務を先生に受けました。それからしばらく経ちました時に、先生は私にこのように言いました。『カルトを根絶するためにまだ通らなければならない苦しい区画（道のり）がある。どうする。』と。

　私は『その道を通ることにより、カルトを根絶することができるようになるのでしたら、私はその苦しみを引き受けたいです。』と答えました。

　これを受け、先生は『よし。では、次の進みをとる。』と言いました。

　そして、私に次のとるべき数歩を教えました。

　これゆえ、私は昨年の１２月９日に大手前宣言をし、父の家に上がりました。翌週の１６日に関しましても同じであります。そして、現地において私は一人ではありませんでした。また、儀間工業の看板を滅失させたのも私ではありません。私はそばで証拠の写真をスマホで撮りました。」

　検事さんは一緒に居た人の名前を尋ねてきましたが、私はその名前を教えませんでした。

　逆に、私は検事さんに次のように強調しました。

　「私は、今回の違法逮捕のことを先生に事前に教えていただいていたので、知っていました。

　そして今、全ては先生の思わく通りに進んでいます。

　私は今、苦しい目にあっていますが、私に対する不正が多ければ多いほど、先生の復讐の規模が拡大します。」と。

 

　現に、登記上の所有者となっている儀間工業も、そして、富津警察も、千葉県富津市前久保２８７－１の土地建物が私の父のものであることを自覚しています。これゆえ、彼らは関連書類において、表現を「儀間◯が看守する（家）」にとどめているのです。

　実に、本件には、すでに、ヤクザ、寺カルト、秘密結社、統一カルト、カトリックカルトがからまっています。

　そして今後、さらに多くが先生の罠にかかります。

 

　誠に、全ては、カルト組織、及び宗教組織を根絶し、平和で強い王国を築くためであります。

　そして、このような意味で、不正と虚偽に満ちた行政のファイルに今、私の重大な供述とともに、「独立運動家 阿南百合子」と複数ヶ所に強い真実が記載されていますことは、すでに大きな喜びであります。

 

　さらに、極めて重大な事実を発表することができました。

　私は２０２５年３月７日（金）、私を違法に逮捕させた判事と対面しました。その際、私は次の内容を力強く、その６０代の秘密結社会員に告知しました。

　すなわち、「本日、２０２５年３月７日は、定められた期間の折り返し時点である。定められた４２ヶ月の折り返し時点である。そして本日、育成派が優勢に変わった。つまり、破壊派が劣勢に転じた。これより、我々育成派は破壊派を極限まで追い詰め、そして、討つ。」である。

 

　誠に、大きな事が起きた。

　２０２５年 やよい である。

 

　今月２３日（日）のYAHYOI講説再開へ向けて、進みます。

 

 

　最後になりましたが、この突然の展開のただ中でよみました和歌二首をもって、本文書をとじます。

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